サービス

人と医療の最先端へ 国内医療に貢献し続けているキヤノンメディカルシステムズ株式会社の医用画像診療機器。それらの保守サービスの一翼を担っているのが東名メディックです。

X線診断システム
X線診断システム
X線を発生させ、人体を透過したX線を映像化してその画像を検査治療に利用するものです。代表的な検査には、胃や大腸のバリュウム検査などがあります。
CTシステム
CTシステム
人体の周りを回転しながらX線を出し、デ-タ-を収集し、コンピュ-タ-で再構成して断層像(輪切)を作ります。最近では、その輪切像を重ねることで、立体像の構成ができます。
血管撮影システム
血管撮影システム
血管内にカテーテルを入れて、造影剤を注入しながら目的の部位にX線を照射することで、検査をします。今や検査だけでなく治療を支える装置としても重要な役割を果たしています。
超音波診断システム
超音波診断システム
超音波を使用し、体内の断面像を描きます。エコ-診断と呼ばれ、リアルタイムに動いている内臓や組織を見ることができます。人体への影響がないため、妊婦にも使用が可能です。
核医学システム
核医学システム
「放射線医薬品」(放射線を放出する少量のくすり)を体内に投入し、体内分布の様子を画像にして診断したり、臓器の働き具合を調べたりする事ができます。
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